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SAAM研究会の枠組み

SAAM研究会の枠組み

 SAAMシステムの技術普及とアンカーのり面の維持管理技術の向上、斜面崩壊や地すべりといった土砂災害を未然に防ぐための斜面安定対策工法として広く使用されている、グラウンドアンカー工の適切な維持管理に関する調査・提案および研究開発を行う目的で、(社)全国地質調査業協会連合会に所属する4社と三重大学大学院生物資源学研究科教授酒井俊典にて、2008年12月に有限責任事業組合(LLP)として、「アンカーアセットマネジメント研究会」が設立され2012年9月3日に合同会社(LLC)に組織変更を行いました。

 当研究会では、SAAMジャッキを用いたアンカーのり面におけるアンカー緊張力の面的調査、およびこれを基にしたのり面の健全性評価に関する提案を行っています。また、より効果的なのり面の保全手法についての研究開発も平行して行っています。

 現在、各支部の技術普及担当を中心に技術説明、技術提案を行い、業務実績と研究会会員を増やしながら、学会・勉強会へ参加等、調査・維持管理に関する事例報告や今後のアンカーのり面の維持管理の課題に対して関係機関との連携を深め、より社会のニーズにあった維持管理について取組んでいます。

 当研究会では、さらに会員を増やしながら全国的な事業展開を行っています。

当研究会関係の出版物

・グラウンドアンカー工保全のためのSAAMジャッキを用いたリフトオフ試験マニュアル(案)、(社)全国地質調査業協会連合会、平成20年

・SAAMジャッキを用いた既設アンカーのり面の面的調査マニュアル(案)、SAAMジャッキを用いた効果的なアンカーのり面の保全手法の開発委員会(国土交通省建設技術研究開発助成制度)、平成22年

当研究会組織

業務執行社員:4名
・永野 敬典(株式会社相愛)代表社員
・沼宮内 信(川崎地質株式会社)
・後藤 祐二(日本地研株式会社)
・工藤 康雅(北海道土質コンサルタント株式会社)

【技術顧問】
・酒井 俊典(三重大学大学院教授)

研究会会員:21社
・株式会社相愛
・川崎地質株式会社
・日本地研株式会社
・北海道土質コンサルタント株式会社
・株式会社地研
・株式会社東建ジオテック
・株式会社愛媛建設コンサルタント
・アジア航測株式会社
・東邦地水株式会社
・株式会社興和
・常盤地下工業株式会社
・株式会社ノリコー淞南ダイア
・株式会社エス・ビー・シー
・株式会社田中地質コンサルタント
・基礎地盤コンサルタンツ株式会社
・アルスマエヤ株式会社
・株式会社中日本コンサルタント
・松阪鑿泉株式会社
・株式会社ナイバ
・アジアテック株式会社
・株式会社キンキ地質センター

賛助会員:5社
・東邦地下工機株式会社
・株式会社エスイー
・株式会社ケーティービー
・ブイ・エス・エル・ジャパン株式会社
・日本システム管理株式会社
(平成29年9月現在)